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INFAS.com(映像通信)スタッフのインタビュー

エディター:坂

撮影された映像素材の必要な部分を繋ぎ合わせ、一本の映像作品に仕上げていきます。 オフライン編集(監督の作る仮編集)をもとに映像を繋ぐだけでなく、 カラコレと言って色彩の調整や複数の映像素材を合成すること、 テロップ等の文字要素を入れるのも編集作業に含まれます。 監督やクライアントの意図をどれだけ明確な形に出来るかが勝負です。 また、どんなに格好のいい映像に仕上がっても、納品の規定に沿わなければ何の価値もありません。 特に番組は映像の明るさ(輝度)や速い点滅、収録時間など細かな制約がたくさんあります。 時間に追われながらの作業が当たり前の中、クオリティコントロールが重要です。 近年、撮影の機材が多種多様になり、映像素材のメディアもフォーマットもバラバラです。 1秒あたりのコマ数や解像度等、様々なフォーマットが混在する中、 素材のポテンシャルを最大限に生かすスキルや知識が求められます。 今も映像は進化し続けているので、「これだけ出来れば大丈夫」なんてものはありません。 常に新しいものを開拓していきたいと思います。

グラフィックデザイナー:柿沼

静止画を動かすモーショングラフィックスやCGの製作などを行っています。 グラフィックデザイナーという肩書きですが、当社はポストプロダクション。求められることも、一般的なCGデザイナーとは異なります。 編集中に急遽タイトル用にCG作成が発生したり、モーショングラフィックスのみで構成するような作品の場合、自ら編集を行いながらモーショングラフィックスの修正しながら、、、、と。 編集、MAとシームレスに行き来しながら作品作りが進むのが、ポストプロダクションならではの魅力です。 今後は4Kなど、より繊細な表現が求められる分野にも挑戦して行きたいと思っています。

ミキサー:井上

編集が終わった映像に対して、音の仕上げを行うのがMAであり、ポストプロダクションにおける最終行程になります。 編集済みの映像には、撮影時に収録されたインタビューや 情景音などの音声(同録と呼びます)くらいしか入っていません。 ナレーションを収録したり、音楽や効果音など複数の素材をミックスし、バランスよく仕上げます。 当然、同録も聞きやすい音が望まれます。時にはインタビューの背景に乗っているノイズを除去したり、 情景音等はより良い素材に差し替えたりと、とにかくより良い音を追求します。アナログ・デジタルの混在する、 様々な機材を駆使してより良いバランスの音声を仕上げることが求められています。 MAは映像制作の最終行程なので、納期ギリギリに押し迫った状況も多々あります。 そんな状況でも常に客観的な判断が出来るよう経験を積んで行く事と、 作品を世に送り出す最終行程を担う責任感や緊張感を持ち続けるよう心がけています。

映像作品のできるまで(職種と役割)

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